【4日目】昼ごはんといえば【大学受験】
こんにちは!
風邪で一週間熱が下がらなかったしんりたんです!
貧弱貧弱ゥ
前回は私の浪人生活のはじまりについてでした
今回はちゃんと予備校生活について書きたいと思います
最近は多くの予備校や塾で導入されているタイムカード💳
自分の通う予備校にもありました…
なのでサボっていると一瞬で親にバレます
しかも鬼👹の担任にもバレます
とてもじゃないけどサボれる雰囲気ではありませんでした。
自分は結構小心者なので余計にそう思っていたのかも
実際6月くらいからサボっていた人もいたけど…
勇者や……!
話を戻して
自分の通っていた予備校では講座制ではなく授業制でした
高校より高校してるんじゃねと思うぐらいにはしっかりしてたと思います
50分授業が毎日6コマ、土曜日は4コマ受けたあとにテストでした
そのおかげで宅浪生にありがちな昼夜逆転 VOX AC 30Wみたいなことにはなりませんでした
その点では予備校に感謝ですね
肝心の授業はというと、良い授業もあるんですが、正直半分くらいの授業は内職してた方がマシレベルでした笑
バレたら怒る先生もいましたが、大抵見て見ぬ振りをされるので、ひたすら内職してました。
特に数学と世界史
話を昼ごはんに移します。
自宅生、特に女子は弁当を持ってくる人も多かったんですが、寮生や男子は結構外に買いに行っていました
幸運なことに予備校から徒歩1分ほどの場所にコンビニがあり、ここにみんなが集まってました
昼時、コンビニには予備校生が50人以上、店員も8人体制くらいで結構カオスな状況でした
あとなぜか蒙古タンメン中本のカップ麺が男子の間で流行り、ピラミッドみたいに積まれていたのは壮観でした
さらに予備校に付随して食堂があり、激安だったので(質はお察し)、自分は週に2回くらいのペースで肉うどん大250円を食べていました
周りにラーメン屋やうどん屋もあり、1時間の昼休みを使ってそこを訪れる人もいました
あれ、勉強の話してないぞ笑
次回いよいよ勉強の話になるのか!?
続くのじゃ
【3日目】ロ・ロ・ロウニン【大学受験】
こんにちは
土日に家で引きこもるしんりたんです!
今日は自分の浪人生活について
お話ししたいなと思います
前回までのあらすじ
受験全落ち
行くところがない私は大手ではなく地元の予備校に入ることにしました(両親に感謝!)
特待制度があり、自分は年間20万円で授業を受けれることに!
あっちなみに夏期講習・冬季講習含めてですね
安いね
そして私は浪人を機に文転を決意!
新たに世界史を始めることに!
物理化学はそれぞれ基礎に
そして国立文系クラスに配属された私
周りを見ても知り合いがいない
同じ高校でも文系出身者の人ばかり
(まあ当たり前)
一年間ずっと同じメンバーと過ごすわけやから
ここは勇気を出して隣の男子に声かけてみよ
と気合で話せる友達を作りました!
なお当方最初は結構グイグイ話せるのですが、相手を知れば知るほどなぜか話せなくなる(笑)
あと二人なら話せるが、大人数になればなるほど話せなくなるいわゆる陰属性をしっかり備えています!
クラス担任の先生は見た目も中身も怖いおじさん先生が当たりました
この先生、春休みの体験講座で一回授業を受けており、めっちゃ怖いやん!!って思っていたので最初はビビリまくりでした
しかも指定された自分の席が先生の目の前!
怒られないようにめっちゃ良い子ちゃんしてました(笑)
こうして、前途多難な浪人生活が始まっていきました!
全く関係ないですが、今日大学食堂の北海道フェアで札幌味噌ラーメンを食べました!
美味しかったです!!
【2日目】人間科学ってなんぞや【大学受験】
こんにちは
人間科学を学ぶ男子大学生しんりたんです。
今回は自分がなぜ人間科学部を志望したのかを
書いていきたいと思います!
時は高校3年生に戻ります
自分は
「理系選んだ方が就職強そう」
「友達が理系選んでるから」
というなんとなくな理由で理系を選択していました。
しかし高2高3と理系の授業を受けているうちに、あぁ、化学覚えるの大変だなぁ。
物理わけわからん←ここ重要
逆に倫理政経おもしれぇぇぇ!
成績も古典・英語・倫理政経の方が理系科目より良い
工学より法学や経済学の方が興味あるるるる〜
文理選択間違えた(高3の夏)←気づくの遅い
となっていました。
実際小学生の時の将来の夢には弁護士と書いたこともあります。
しかし社会を倫政しか勉強していなかった自分には、今から完全に文転するのはなかなか厳しいものがありました。
当時自分は理系の中の学部だったら農学部かなぁ。物理いらないし。みたいな感じでした。
そしてズルズルと夏休みが終わり、気が付けば10月に。
そろそろ社会も詰めていかないとなぁ。と倫理の勉強。生命倫理をやっていたとき、いきなり…
「俺、心理学やりたい……!」
自分はすぐに心理学が学べる大学を探しました。
漠然と一人暮らしがしたいと思っていた私は、県外の大学を狙っていました。
しかし…
あれっ!?
国公立大学に心理学部がないじゃありませんか。
私立大学はお金の関係もあり奨学金を借りなければならなかったので意地でも第一志望は国公立に行きたかった私はさらに調べると
文学部の中に心理学科があるところや、人間科学という名のつく謎学部のなかで心理学を学べることがわかりました。
そして私は人間科学部を志望することにしました。
大半の人間科学部は文理融合学部で、文系理系どちらでも受験することができました。
そして年が明け、遂にセンター試験がやってきました…
結果は国語と数学そして物理で思うような点が取れず、もともと自分の実力ではかなり挑戦校だった第一志望は当然E判定。
なにをとち狂ったのか、特攻じゃー!!!
とそのまま二次試験を受験。
結果は当然不合格。
併願で受けた私立も1問差で落ち
いわゆる全落ちとなりました。
こうして浪人を余儀なくされ
華の(?)浪人生活が始まっていくのです。
ここで一つ言えるのは志望校志望学部はさっさと決めてモチベーションを保たないとなかなか勉強に力が入らないということ。
言ってみれば人生ではじめての大きな挫折だったかもしれません。
合格発表は落ちるとわかっていながらも、自分の番号がなかったときの、なんとも言えない気持ちは今でも忘れられません。
と、今回は高校3年生のときのお話でした。
次回は浪人期の話です。
ではまた。
【1日目】ブログ始めました【自己紹介】
大学生のしんりたんです。
名前はブログ側が提案してくれました。
漢字で書けば心理譚ですかね。
私は某大学で人間科学を学んでいます。
といってもまだ入って1年も経ってませんが…
日々感じた事や思った事を書き連ねていきたいと思います。
不定期になりますが継続して更新できればなと
アイコンは適当に書きました。
コメントでの受験相談や人間科学についての質問も歓迎です!
みんなでシェアできたらなと思います。
では、題名にもある通り簡単に自己紹介を
性別は男
好きなものは麺類と人狼
嫌いなものは花粉と一限の授業
最近はいろいろなチョコを食べ比べることにはまってます。
ポッキーの日にはポッキー爆買いしました!
イチゴ味が美味しかった
大学生になってレポートをスマホで書くようになり、打つスピードが高速化してるのが自慢
スポーツはバドミントンが好きですね
部活でやっていたので
大学では臨床心理学と教育心理学を中心に幅広く学んでいけたらなと思います。
とまあこんな感じですね。
ゆっくりと更新していきたいと思います。
次回からは私の受験期の話について。
今週のお題はグングン伸びるらしいですが、
自分はぐんぐんグルトが好きです()